休むが苦手なワンちゃんの鍼灸ケア

クッキーちゃん ティーカップ・プードル 13歳

体がとっても小さいのでご家族は食欲にとても気を配っています。

そしてママが一緒に寝ないと夜もなかなか眠らないということでした。

レッツでの様子は持ってきたお弁当もよく食べますし元気にトレーニングもこなしています。

でも休憩時間にもクレート内で眠らず立っていることが多いようです。

犬の睡眠時間は12~15時間とも言われ一日の半分は眠って過ごしているのです。これは犬が狩りをする動物であるためエネルギーの無駄遣いをしないということに由来します。

狩りをする体の状態は興奮状態で交感神経が優位に働きます。交感神経が鎮まり副交感神経が活発になることで休息状態になります。狩りの時に力を発揮するため犬はたくさん睡眠をとるというのが犬本来のバイオリズムです。

中医学では睡眠は血(けつ)が関係していると考えます。血は活発にめぐって覚醒を作り、血が静まることで眠りを作ります。血の巡りは「肝」が調整し血は「肝」に戻って休みます。

血を全身へ運ぶのは「心」の働きです。「心」は全身に血を巡らせることで栄養や元気を隅々までいきわたらせて精神を安定させます。「肝」と「心」の働きすぎは休みどきを見失わせて不眠を作ってしまうということになります。

ワンちゃんの生活は人の生活に影響されます。

クッキーちゃんはお留守番やママの夜なべが心配なようです。ママもクッキーちゃんのことが心配です。心配のドキドキが勝ちあってちょっとした緊張感が生まれていて「肝」「心」がやや働きすぎ。体に抜けない緊張がほんの少しありました。

春先は自然界の氣も昂っているので「肝」と「心」が疲れやすくなります。

ゆったりとした時間を取って睡眠をたっぷりとる。ヒトも心がけないといけませんね。

鍼灸ケアは毎週木曜日に行っております。

鍼灸ケアご相談ください。

獣医師 松本晃子

<予約の仕方>完全予約制 60分¥5,000(税別)

下記時間帯よりご希望日にち(木曜日・祝日以外)時間を選択し
申し込みボタンよりお申込みください。

★13:30
★14:45
★15:00
★16:15

お申込みが確認できましたらこちらからご連絡致します。

【開催場所】

東京都江戸川区中葛西2-19-13 ペットケアサービスlets

【連絡】

0336750250