見つける!!マルチーズのカンタ君の夜鳴きの原因

マルチーズのカンタ君は夜鳴きに困ってlet’sを訪ねてきてくれました。
カンタ君のお家はご近所が近くて近所迷惑をとても気にされていて、昼夜問わず鳴くカンタ君に本当に
困っていらっしゃいました。
夜鳴きは改善は原因の消去法です。

1)身体的な苦痛や不快感を取り除く
→これは獣医さんと協力して痛みの緩和を行なったり、疼痛管理をおこなったりまたは全身の血流を良くしたりします。適度な運動をする
→健康診断をしてもらい、病気の有無を知る→適切な治療もしくは緩和ケア
2)排泄や排尿の不快感を人間の生活に合わせる
→家族が楽に過ごす為にどうお世話をすることが適切か考えます。例  オムツの有効的な使い方など
3)お水の量の管理、食事の管理
→適切なお水の量、食事の管理を体重や病気に合わせて行います。場合によっては獣医さんとも相談
4)人間の時間、犬の時間などを切り分けられるように考える
→時間のコントロールができるように考え方をかえます。
5)体内時計を整える
→日光にあてるなど
これだけではありませんが。以上のようなことを行なって身体も心も満たしてもも鳴く場合は、要求吠えの可能性があるので、鳴いてもすぐ答えないなど人間側が犬との関係を見直すことも必要となてきます。

カンタ君のお家は全ての時間をカンタ君に合わせているお家でした。1週間お預かりをして、鳴く原因や、「がまんする」ことを覚える為に合宿を行いました。その間お家では、ご家族しばらくゆっくり睡眠をとって頂き、カンタ君がお家に帰って、鳴いてしまっても近所がきにならない防音対策をお家にしてもらうことにしました。
防音対策は防音カーテンやマットを適切な場所に使用します。

お預かりしていて気がついたことは水分が少し足りないこと(老犬は自分で飲めなくなるので、軽い脱水を起こしている犬は多いです)原因不明の鼻水(獣医師の診察を受けているが不明)がつまり、鼻腔を塞いでいるようで、犬なのに口呼吸していること。
息が苦しくなると大きな声で鳴きます。
お水の量を適切に管理し、水分が満たされると詰まった鼻水がでてきます。丁寧に洗って鼻腔を綺麗にすると寝る時間も増えてきました。ある程度がまんも覚えてきています。

1週間後カンタ君は抱っこされていても泣き喚いていたのに、ご家族に抱っこされて静かにまどろみます。
これにはご家族もびくっり!!笑顔になってくれました!!

どうしても限界を感じた時はお近くの老犬介護士に相談してみてください。話すだけでも楽になりますよ。

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