トイプードルの来夢(くるむ)足が動く!?

先日ヘルニアのステージ5で歩行が出来ないトイプードルの来夢君がカウンセリングに来てくれた時、
人間と違って良くあることなのですが、後ろ足を使わない選択をしていて、車いすや歩行を促すと前足だけで動き
後ろ足を使わない動きをします。

2週間ご自宅で宿題を行って頂いた結果、なんと自立で立位が10秒以上。

ゆっくりですが、補助をして後ろ足を動かせるように。

ですが、前へ行きたいという動きを制御しないとまだまだ後ろ足を動かそうとしません。
犬のお散歩の引っ張り癖と同じですね。

また自分の嫌いなことだと「咬む」行為が出てきて、お母さんが少し来夢ちゃんを怖がるように。
これは老犬介護やリハビリが必要な犬に飼い主が当たり前のように手をかけてしまい、その優しさが、
犬には「当然」に変わって「甘え」がどんどんひどくなる行動と同じように思えました。
飼い主様には「「リハビリ」は飼い主が必ず「やらせたいもの」だから、パピートレーニングのように「慣らす」ではなく
犬側が「慣れる」ように人間側主導でトレーニングする必要があり、そこもレクチャーしました。

犬のリハビリは「リハビリ技術」だけではなく、「犬の行動」「犬の性格」「飼い主様との関係性」などなど
いろいろなパターンが出てきて本当に奥が深いと思う今日このごろです。

次回に向けもう1歩進んだ目標を設定!!お家での宿題も!!来夢頑張れ!!

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