”老犬になっても介護をしないのが当たり前” これを広めていこうと、ペットケアサービスLet’s×ぐらんわん!介護ゼロプロジェクトの教働ではじまった一般の飼い主様向け講座犬の介護ZERO教室プログラム【うちの子介護マイスター】を認定しています。 |
・白内障は、どんなふうに見えている?
・関節が痛い!!を疑似体験
・愛犬は何を感じているかを体験
・シニア犬のカラダの衰えを体験して介護に備えよう
シニア犬になると、何を怒っているの?何を不安に思っているの?何がして欲しいの?何を考えているかよくわからなくなってしまうことが多く老犬生活が楽しめなくなってしまいます。シニア犬のカラダの仕組みから、シニア犬の気持ちを理解し老犬生活を明るく過ごす準備をします。
・シニア犬になったらどんな食事になるの?
・正しい食べさせ方で「誤嚥性肺炎と食道炎」を予防
・トイレが間に合わなくなった時どうすればいいの?
・目からウロコの「快適 犬のおむつ生活」
シニア犬になる前に心の準備や不安を解消したい!!それが、食事と介護ノウハウだと思います。知っておくと「なあんだ。そんなことか」が本当に多いんです。食事の変え時など、知りたいけど聞けない、誰に聞けばいいの?介護で一番不安の多い、食事と排泄にスポットをあてて、介護ノウハウをお伝えします。
・10歳になるとトリミングサロンから断られる?
・寝たきりでも自宅で洗える?
・何歳からでも始められる歯磨きを好きにする方法
・日頃からのお手入れで病気予防(シニア犬編)
シニア犬になると実は通っていたトリミングサロンから断られたり、お手入れの方法で悩む方が実は多いんです。寝たきりでも洗える方法や、お手入れをすることで、病気予防を考えることもしていきます。シニア犬でもいつまでもキレイでいて欲しいですねよね。
・寝たきりってどうなっちゃうの?
・毎日の散歩を見直して丈夫な足腰
・お家で出来る寝たきり予防
・寝たきり予防グッズ
犬が寝たきりになってしまうメカニズムを知ることでシニア期の筋力低下を予防します。実は日頃の癖や運動の仕方を見直すことによって、筋力低下を予防したり、関節炎なども予防が期待できるんです。これは、どんな若いワンちゃんからでもチャレンジ可能です。また寝たきりになってしまってもケアをすることで、カラダの不快感なども軽減が期待できます。。
・認知症と言われる症状
・夜に吠えるのは生活習慣が原因の場合が8割
・徘徊・・・カラダのゆがみや痛みが原因の可能性もある!?
・認知症予防のシニア犬ライフ
認知症と診断されても、何かが違うような気がする・・・でも?という方は実は多いんです。認知症と診断されても、実はシニア犬としてカラダの衰えによってできなくなることもあるのです。その部分を理解してシニア犬ライフを楽しく過ごすことも目的とします。
ペットケアサービスLet’s Staff
ペットケアマネージャー 老犬介護士
リハビリ支援トレーナー
犬の介護ZERO教室インストラクター
Nakuuruq(ナクールック) トレーナー
老犬の介護が目の前に迫った時に誰に相談する?どうすればいいの?もっとやっておくことは無かったの?という飼い主様の声からできた講座です。事前に老犬の事を、老犬のプロから聞くことで、心の準備や介護予防をして楽しい老犬時間を過ごしてもらいたいという思いで作りました
老犬介護、犬のリハビリ、犬のがっこうを柱に愛犬の一生をサポートをする施設が会場となります。
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